AirPodsProレビュー

価格　２７，８００円　（税込３０，５８０円）

・AirPods Pro本体

・Wireless Charging Case

・シリコーン製イヤーチップ（3サイズ）

・Lightning ケーブル

・マニュアル

耐汗・耐水性能は永久的に持続するものではありません。時間が経てば耐性が損なわれる場合があります。また、AirPods Pro の耐汗・耐水性能を再検査したり、耐汗・耐水加工を再度施したりすることはできません。

AirPods Pro が損傷しないよう、以下の行為は控えてください。

• シャワーや蛇口など、流水に AirPods Pro をさらす。
• AirPods Pro を着けて泳ぐなど、AirPods Pro を水中に沈める。
• AirPods Pro を洗濯機や乾燥機に入れる。
• AirPods Pro を付けたままサウナやスチームルームに入る。
• AirPods Pro に流速が大きい水をかける (ウォータースキーなど)。 
• AirPods Pro を落とすなど、衝撃を与える。

スマホを手に持たずにAirPodsPro装着時に電話を掛けることができます。

あらかじめSiriの設定をONにする必要です。

siri設定方法は設定⇨siriと検索⇨HeySiriを聞き取るをONにしてください。　

AirPodsProを耳に装着してiPhoneの設定⇨Bluetooth⇨AirPodsProの右にある青色の情報ボタンをタップします。

AirPodsProの設定画面が表示されるので、イヤーチップの装着状態テストをタップします。

AirPodsProの設定画面が表示され、イヤーチップ装着状態テストをタップすると開始されます。

イヤーチップの装着状態に問題がなければこのように表示されます。

このよな場合は、もう一度イヤホンを付け直すか、イヤーチップのサイズを変更して再度テストをやり直してみてください。

AirPodsProケース本体にLEDが搭載されており、AirPodsProのイヤホンの充電状態が確認できます。

AirPodsProのケースの蓋を開けると自動で接続され、バッテリー残量が表示されます。

siriの設定をおらかじめONにしておくと、siriに『AirPodsのバッテリー残量は』？と問いかけるとバッテリー残量を教えてくれます

イヤホン本体に付いている加圧センサー部分を長押しすることで、ノイズキャンセリングONと外部音取り込みモードの切り替えが行えます。

iPhoneやApple WatchからもノイズキャンセリングのON{/OFFの切り替えは可能です。

AirPodsProを耳に装着してiPhoneの設定⇨Bluetooth⇨AirPodsProの右にある青色の情報ボタンをタップします。

AirPodsPro設定画面が表示されると、下の方に空間オーディオを試してみるをタップする。

ステレオモードと空間オーディオモードが体験できます。

基本的には自動でBluetoothに接続してくれますが、自動で接続されない時に背面ボタンを５秒長押しする。

iPhoneの近くでAirPodsProの蓋を開けると接続される。

蓋を開けてイヤホンを入れた状態で背面ボタンを長押しするとがLED白く点滅し始めます。

約１５秒ほど長押ししているとLEDが白からオレンジの変わると接続から設定まで全てがオールリセットさます。

AirPodsProもApple製品の為、相性が最高に抜群自動で瞬時に接続もされる。

細かい設定はPCやスマホからも設定が行える便利さ。

捕捉　Androidスマホでも対応はしているみたいです。

リモートワークだと在宅でやることが多いとおもられますが、周りの音が気になりリモート会議に集中できなかったりしたことありませんか？

AirPodsProにはノイズキャンセリング機能が搭載されているので、周りの音がうるさくてもある程度は騒音をカットすることができます。

私が一番驚いたのが、最近電車に乗る機会があったので音楽を聴きながらホームで電車を待っていると、ホームに入ってくる電車の音が全く聞こえませんでした。ノイズキャンセリング機能恐るべしと思った瞬間です。

AirPodsProを購入してからまだ日が浅いですが、今後長くお付き合いするすばらしい製品の一つです。

価格は税込で３万円代という高価な製品ですが、購入する場所によっては２、５万くらいでも購入することができます。

私はコストコでセール時に２、５万円くらい（税込）で購入いたしました。

音質はソニーやBOSEに比べたら劣るところもありますが、それが気にならないくらいノイズキャンセリング機能が素晴らしすぎる。

それがAirPodsProも１番の強み！