コアマン VJシリーズ解説
コアマン VJシリーズとは
コアマンから発売されているジグヘッドでバイブレーションするルアーがVJシリーズになります。
ワームが細かに振動して強烈にシーバスを誘い出し食わせることが可能。
飛距離も圧倒的にありより多くの範囲でのアピールを可能にしたのがVJシリーズになります。
釣果
コアマンVJ。これはハマる。 pic.twitter.com/oaYqqrctLd
— SOU (STAR★GEAR) (@so_gear) April 4, 2019
コアマンVJめっちゃいい! pic.twitter.com/4s5HTxerXc
— Kawayu- (@yukiti3118) April 5, 2019
皆さんおはようございます🙋
— タミカミ (@BsR6nOys1l4znbE) August 8, 2020
とりあえず梅雨明けてからシーバスが戻ってきましたね👍
コアマンVJチャートしか反応がありませんでした…💦
鉄板系は無反応✋ pic.twitter.com/uwoP5lHbP2
皆さんおはようございます☔
— タミカミ (@BsR6nOys1l4znbE) July 17, 2020
今日のシーバスは小さいのばっかりでした💦新しいコアマンVJで釣れたのはグッドでしたね👍
サゴシも(笑)‼️ pic.twitter.com/lgmSY89KK7
コアマン VJ 種類
コアマン VJ 重さ 長さ
16g 90mm
22g 110mm
28g 113mm
コアマン VJ カラー
16g 22種類
22 8種類
28g 10種類
重さは3種類あり、カラーは重さによってバリエーションが違います。
コアマン 公式サイト カラー参考
https://www.coreman.jp/product/vj16/
コアマン VJ 特徴
VJ−16
水深3mくらいの浅いレンジでの働きを得意とし、シーバスがよく捕食しているイワシサイズに設計されて作られているのがVJ-16。
VJ-22
水深3m以上の中層レンジでの働きを得意とするVJ-22 16gのVJに比べて飛距離もありより多くの範囲にアピールが可能。
VJ-28
28gという重さもあり中層からボトムまでをしっかりとアピールすることができるVJ-28。
コアマン VJ 飛距離
飛距離に関しては竿の長さやラインにもよって多少の誤差はありますが、VJ-16gでラインPE1号のロッド8.6ftで使用した時は安定して50m以上の飛距離は出ます。
陸からでもある程度の範囲にアピールが可能。
コアマン VJ 釣り方
ただ巻き
普通にリールを巻いているだけでワームが細かな動いて振動しアピールしてくれます。
ストップ&ゴー
ただ巻きで反応がない時のは一瞬巻くのを辞めてルアーを止めてみましょう。
止める時間は0.5秒くらい止めてから再度巻き始めましょう、小魚の動きをイメージしながら行ってください。
リフト&フォール
リフト&フォールとはルアーが着底後に竿をタテ方向にしゃくり上げることをリフト、下ろすことをフォールといいます。
ルアーが海底で浮き上がたり沈んだりするアクションで魚にアピールをします。
フォール中に食いつくことが多くみられます。
ただ巻き中のリフト&フォールや着水後のリフト&フォールも有効になります。
コアマン VJ まとめ
今回は、コアマンVJシリーズをご紹介致しました。
VJを使ったから必ず釣れるという訳ではありません。
潮を状況や天候、ベイトの有無、魚の活性状況に大きく左右されるのが釣りです。
もしベイトが湧いているならターゲットとする魚が何を食べているのか見極めてそれに似たルアーを使うのが1番有効的な釣り方になります。
最後までご高覧いただきありがとうございます。