保冷剤最強と言われているロゴスの倍速氷点下パック。アウトドアやキャンプ、災害時や普段からの買い物にも使えてるおすすめな保冷剤となります。ハートタイプとソフトタイプの保冷剤どちらが良いの?と思われる方も多いかと。製品スペックや使い方を詳しく見ていきましょう。
・倍速氷点下パック ハード ソフトタイ
・氷点下パックの正しい使い方
ロゴス 倍速 氷点下パックとは
ロゴス 倍速 氷点下パック ハードタイプ スペック
ロゴス 倍速 氷点下パック ソフトタイプ スペック
ハートタイプとソフトタイプでどちらが良いの?と思われる方が多いかと。
私の個人的な感想になりますが、両方持っていた方が一番冷やすことができる。保冷剤を設置する場所で上下やサイドに使用するのはハードハイプで食料品の隙間などに入れるにはソフトタイプが適していると私は考えております。
ハイパー氷点下クーラーと氷点下保冷剤を使用することで保冷バッグの中で氷を作ることまで可能!!。保冷バッグ内で氷を作るメリットはありませんがそれくらしっかりと長時間冷やしてくれます。
ロゴス公式YouTubeで確認できます。
ロゴス 倍速 氷点下パックの使い方注意点
ロゴス 倍速 氷点下パック使い方 準備
しっかりと保冷剤を凍らす。製品説明にもあるように−20°以下で24時間以上はしっかりと凍らせてください。(心配な方は48時間以上凍らせましょう)
しっかりと凍らせないと最大限の力が発揮できません。
ロゴス 倍速 氷点下パック使い方 使用時
複数の保冷剤を入れて使用する場合は同じ氷点下パック同士の保冷剤を一緒入れて使用してください。 他のメーカーの保冷剤と合わせて使用すると最大限の効果が発揮できません。アイスクリームも数時間なら状態を保持することが可能な保冷剤なので使用する時にはちょっとした注意が必要です。
保冷剤に接している食品が凍ってしまう可能性もあるので凍っても良い食品を保冷剤の近くに置いてください。必要に応じてソフトタイプとハード対応を合わせて使うことにより保冷時間をさらに維持して食品を冷やすことができます。
ロゴス 氷点下パックの使用期限について
ロゴス氷点下パックの保冷液は天然素材でつくられており使用し続ければ劣化していきます。表記されている保冷力で使用するなら4~5年ごとくらいで交換する必要があります。
保冷力に衰えを感じたら交換することをお勧めします。
ロゴス 倍速氷点下パック まとめ
今回はロゴスの氷点下パックをご紹介致しました。ハード、ソフトと2種類の保冷剤があるのでその時の状況に応じて使用することお勧めします。夏場になると保冷剤を使用うする機会が増えてくるので今お使いの保冷剤を買い替えるなら一度ご検討してみてはいかがですか。