バイクを購入したら欲しくなるバイク用品アイテム
私も10年ぶりにバイクを購入いたしました。
あなたにはどのようなバイク用アイテムが必要うですか?
バイクアイテムは用途に応じて人それぞれ必要なアイテムが違います。
私は主に通勤時とプライベート時にバイクを使用しており、おすすめするバイクアイテムをご紹介いたします。
バイクを購入したら欲しくなるおすすめアイテムのご紹介
バイクヘルメット
バイク用ヘルメットは6つの種類があり、フルフェイスヘルメット、シールドジェットヘルメット、システムヘルメット、ストーリージェットヘルメット、オフロードヘルメット、ハーフキャップヘルメットです。
この中から自分の使用用途に応じて選んでいきます。
私は、通勤がメインなのでシールドジェットヘルメット購入いたしました。
シールドジェットヘルメットの特徴は頭部全体を守ってくれ必要に応じてシールドの開け閉めが可能。
安全性も高くヘルメットの脱着もしやすい。
シールドを閉めても顎周辺くらいに雨風が入り込むことがありますが私はあまり気にはなりません。
通勤が長時間で雨の日だと注意が必要。
バイクカバー
バイクカバーの用途は防犯とバイクを雨から守ってくれる役割があります。
防犯の基本ですがバイクを把握させないことで、どのメーカーのどのバイクがあるというのを犯人に把握させないためにもバイクカバーは効果絶大。
バイクカバーをめくってまで車種確認する犯人は少ないと考えられます。
バイクカバーするメリットは車体の劣化を防ぐ効果もあります。
大切なバイクを雨風から防ぐという理由で使用する方も多いです。
防犯アラーム
バイクで防犯アラームと言っても、アラームとイモビライザーという2種類があります。
アラームは振動や傾きを感知して大音量で警報音を鳴らしてくれる防犯装置。
イモビライザーは不正にエンジンを始動させない仕組みの盗難防止装置。
アラームイモビライザーはアラームとイモビライザー2種類の機能を持ち合わせた盗難防止装置になります。
私は新車で購入時に純正のアラームイモビライザーを装着しております。
自分で簡単にバイクに付けられる防犯アラームも販売されてます。
チェーンロック
バイクの防犯対策に必要なチェーンロック。私がチェーンロックをおすすめする理由は、持ち運びか簡単で安価で防犯対策しているアピールが強く壊されにくいからです。
チェーンロックは外出先でも付けられるくらい持ち運びか簡単。
種類も豊富で安く購入することができる。
デザインも豊富で防犯対策しているアピールが強い。
特殊な工具を使わないと壊しにくい。(時間稼ぎになる)
レインウェア(カッパ)
バイク通勤の方なら必須のアイテム雨具
雨具といってもたくさんの種類の品物が売られており、どれを購入して良いのか迷っている方へ!
迷ったらワークマンで購入するのが一番です。
種類も豊富で透湿性や防水性が抜群!価格も5千円前後でとてもリーズナブル。
ドリンクホルダー
バイクで通勤時間が長い方だと欲しくなるドリンクホルダー夏だとても重宝されます。
最近はデザインにこだわっているドリンクホルダーも多くありバイクのデザインに応じて購入することもできます。
スマホフォルダー
バイクにスマホフォルダーをつける方の大半理由がスマホナビを使用するため。
スマホのナビはとても高性能で道路更新もされてあり、知らない道でもスマホナビがあると安心して走行することがでる。
スマホフォルダーはとても便利なアイテムで、バイクへの取り付け方も簡単に取けができます。
ハンドルバー
ハンドルバーとはハンドル付近に使用するバーでスマホフォルダーやドリンクフォルダーなどが取り付けられます。
バイクのハンドルに直接スマホフォルダーとドリンクフォルダーを、付けることができなかったのでハンドルバーを購入して装着しております。
リアボックス
バイクを購入して荷物が全く乗らないと一度は思ったことがあると思います。
私もその一人で、すぐにリアボックスを購入しました。
リアボックス付けると買い物時の荷物や急な雨でもバックや荷物を雨から守ってくれるのでとても重宝されます。
リアボックスもさまざまな種類が販売されており、自分の用途に応じて大きさを選び、デザインもたくさんありますので自分好みのが見つかります。
バイクおすすめアイテム まとめ
バイクを購入したらおすすめするアイテムをご紹介致しました。
防犯アラームとバイクカバー、チェーンロックは最低限盗難対策として揃えておきたいアイテムになります。
防犯対策をしたからといって絶対に盗難されないという物ではありません。
犯人が嫌がる対策をしておけば盗難にされる確率を減らすことが可能で、自分で出来る防犯対策をしましょう。
バイク用品を探している方へこの記事が少しでもご参考になれば幸いです。
最後までご高覧いただきありがとうございます。